嵐櫻井翔の父・桜井俊が電通取締役に就任すると、2019年2月14日の決算会見で曽我有信取締役が発表!
嵐櫻井翔の父・桜井俊執行役員の電通取締役への就任時期や、経歴を紹介します。
桜井俊が電通取締役に就任する時期は?
電通の発表によると嵐櫻井翔の父・桜井俊さんが電通取締役に就任する時期は2019年の3月の株主総会を経て就任にするそうです。
桜井俊さんに求められる電通取締役での役割は?
電通は違法残業や社員の自殺などの問題があった為、コンプライアンスを徹底する必要があります。
現在、桜井俊執行役員は内部統制機能全般の強化を担当しているので、そこを引き続き強化し、2020年に計画している持ち株会社化プロジェクトを指揮する。
嵐櫻井翔の父・桜井俊の経歴
電通執行役員に嵐の「桜井パパ」元総務次官・桜井俊氏 https://t.co/uNyuU4bbsC pic.twitter.com/eZS4GvT7dv
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年11月29日
基本情報
名前 | 桜井 俊(さくらい しゅん)※戸籍上は櫻井 俊 |
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生年月日 | 1953年12月14日(2019年2月時点 満65歳) |
出身地 | 群馬県前橋市 |
出身校 | 東京大学法学部 |
東大法学部って頭良すぎる!!
経歴
1977年 東京大学法学部を卒業、旧郵政省へ入省。
2001年 総務省が発足し、情報通信国際戦略局長、総合通信基盤局長に就任。
2013年 総務審議官(郵政・通信担当)に就任。
2015年7月31日 総務事務次官に就任。
2016年6月 総務事務次官退官。
2016年9月 三井住友信託銀行顧問に就任。
2017年6月 有冨寛一郎の後任として一般財団法人全国地域情報化推進協会理事長に就任。
2017年7月 地域IoT官民ネット設立発起人として同共同代表に就任。毎日新聞社毎日ユニバーサル委員会委員や群馬大学医学部附属病院長候補者選考会議委員も歴任。
2018年1月1日 電通執行役員(全社基盤統括補佐)に就任。
華麗なる経歴!そして電通取締役になるなんて、櫻井くんのお父さんはどこまで上り詰めていくのでしょうか?
住む次元が違い過ぎて訳わかりませんwww
嵐櫻井翔の父・桜井俊が電通取締役に!就任時期や経歴のまとめ
嵐櫻井翔の父・桜井俊さん本当にすごい人です!
働き方改革が進められつつある日本で、電通のような大きい会社がまずは見本となるように会社を変えていって欲しいですね☆
以上、嵐櫻井翔の父・桜井俊が電通取締役に!就任時期や経歴のまとめでした。